問題解決能力をつけるには

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様々なトラブルに対応できるスキル

仕事やプライベートなどあらゆる場面で起こりがちな問題をスムーズに解決できる能力は、様々なシーンで活躍できる人材になります。
問題解決に向けて取り組む際には様々な方法がありますが、問題解決能力をつけるには具体的にどのような方法を実践するべきかを実例を交えながらご紹介します。

ニューヨーク市長が実践した方法

かつてのニューヨークといえば、犯罪の温床とされるほどの治安の悪さで世界的にも恐ろしい都市の一つとされるほど悪評が高かったイメージがあります。
現在でも完全に治安が良いとは言い切れませんが、以前よりもかなり治安が良くなって安心して暮らせる都市というイメージを定着しつつあります。
ここまでニューヨークが変わったのはかつて市長を務めたジュリアーニ氏の功績が大きかったとされています。

ジュリアーニ氏は市長として在職していた際に治安の回復を重要な課題として取り組んでいました。
問題解決能力が高いジュリアーニ氏は、真っ先に解決するべき問題の課題について洗い出しを行いました。
問題をどのようにして解決するのかを考えるよりも先に、問題の本質とは何かを探ること重要視したのです。

次に実践したことは、どこから問題解決に向けて着手するべきかを考えることです。
最終的な目標は治安を回復させることですが、そもそもニューヨークの市政そのものが問題山積みだったため、いきなり治安の回復に向けて取り組むのは不可能な状況でした。
真っ先に改善すべきなのはどこなのかを見極めることが非常に難しかったのですが、ジュリアーニ氏の手腕が素晴らしかったことが成功を収めた要素になっています。

そこで、課題の原因になっていることは一体何かを考えて、徐々に解決する方法を実施しました。
最終的には殺人事件などの凶悪な犯罪が無くなって安心して暮らせる都市にしたいという目標を掲げていましたが、突然凶悪犯罪を減少させるのは難しいものです。
そこで、軽微な犯罪行為を確実に取り締まって、少しずつでも犯罪のない安心できる都市を目指すことにしました。
最初は交通違反をしている人を取り締まるようにして、日常茶飯事になっていた犯罪行為を減らすようにした結果、徐々に凶悪犯罪も減っていき安心して暮らせる都市の代表格に成長することに成功しました。

参考:元NY市長の方法に学ぶ!問題解決力をアップさせる3つのメソッドとは

様々な方法があります

もう一つの有効な方法としておすすめなのが、PDCAサイクルを繰り返し行う方法です。
計画と実行、評価、改善を繰り返すことで、最終的な改善策を考えることができます。
マインドマップという思考整理術を活用して効率良く情報を整理しながら問題解決に向けての対策を講じることも可能です。
主観的に考えてみるとどうしても偏りがちになるため、客観的に考えてみることもおすすめです。